【8355】静岡銀
平成29年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2017-02-03(16:00)
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決算短信 決算 四半期
【ご参考】単体決算の主な特徴点 業務粗利益（前年同期比△259億円）の事業別の内訳 ①営業店部門（預貸金等）はマイナス金利政策の厳しい環境下で前年同期比増益（＋8億円）を確保 ・貸出金利息（円貨・外貨合計）前年同期比＋21億円の増収 ・中小企業向け貸出、消費者ローンの持続的な成長を通じ、貸出金利息は改善トレンドを継続 ②市場運用部門は米国大統領選後に株高、米国債金利の上昇が進行。保有していた米国債券等に評価損が発生したため、今後 の債券運用の自由度と機動性を確保すべく、株式売却益により債券評価損を積極的に処理した結果、前年同期比減益 業務粗利益の内訳
26年度 （億円） 第3四半期 業務粗利益 資金利益 貸出金利息 有価証券利息配当金 預け金利息等 預金等利息（△） コールマネー利息等（△） 役務取引等利益 特定取引利益 その他業務利益 うち国債等債券関係損益 業務粗利益を事業別に分解 ①営業店部門（預貸金等） 貸出金利息 うち円貨貸出金利息 うち外貨貸出金利息 役務取引等利益 預金等利息（△） ②市場運用部門 有価証券利息配当金 預け金利息等 コールマネー利息等（△） 特定取引利益 その他業務利益 うち国債等債券関係損益 (国債等債券売却損(△)) （参考）株式売却益 764 690 651 38 115 41 407 260 24 24 4 142 1
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