2025年7月期 第1四半期 決算補足説明資料 2024.12.11 【免責事項】 本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他歴史 的事実ではないものは、当グループが資料作成時点で入手可 能な情報を基としており、その情報の正確性を保証するもの ではありません。 これらは経済環境、経営環境の変動などにより、予想と大きく 異なる可能性があります。 2929 業績ハイライト Copyright © Pharma Foods International Co., Ltd. 2 2025年7月期第1四半期 業績ハイライト セグメント別ハイライト ポイント 連結業績 BtoB事業 BtoC事業 バイオものづくり革命推進事業への投資で研究開発費は前年同期比21.4%増。 9月から通信販売製品の15%値上げを実施し原価率改善。 短期金利上昇を見据え、借入残高を機動的に変動。資本収益性と投資機会の両面意識。 明治薬品、ドラッグストア向けニューモ取扱い開始、自社ブランド製品の販路拡大を継続。 10月の伊藤忠商事との資本業務提携後、機能性素材・製品の複数プロジェクト始動。 医薬品ニューZ堅調により、育毛剤とあわせニューモブランド全体としてQonQで34.5 万件へ増加。 医薬品ハスV受注増で生産追いつかず広告期ずれ発生も、広告宣伝費QonQ+15億円。 田辺三菱製薬に導関連タグ: