2021年7月期 決算説明会 2021.09.22 【免責事項】 本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他 歴史的事実ではないものは、当グループが資料作成時点で 入手可能な情報を基としており、その情報の正確性を保証 するものではありません。 これらは経済環境、経営環境の変動などにより、予想と大 きく異なる可能性があります。 2929 目次 1. 2021年7月期業績 2. 2022年7月期業績予想 3. 中期経営計画2026 2 2021年7月期 業績ハイライト 3 2021年7月期連結業績 2021年7月期ハイライト ポイント 連結業績 売上、利益、過去最高。積極投資にも関わらずROE57.5%、 営業CF60億円。これまでの積極投資戦略の正しさを証明。 主力のファーマギャバ、注力のOEM事業で増収。 OEM事業比率向上で利益は微減。 広告宣伝費248億円、定期顧客件数77万件。ニューモ売上267 億などのリピート購入進展で、利益水準が一段上昇。 第4四半期はCPO規律厳守し、若干ブレーキ。 田辺三菱製薬との独占的ライセンス契約一時金計上。 当社独自アラジンテクノロジーが「次世代抗体 × ロボティクス × AI」5年15億の大型プロジェクト採択。 4 機能性素材事業 通信販売事業 バイオメディカル事業 2021年7月期連結業績 連関連タグ: