【2929】ファーマフーズ
2023年７月期 第３四半期 決算補足説明資料
2023-06-05(15:00)
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決算 四半期
2023年７月期 第３四半期 決算補足説明資料
2023.６.５
【免責事項】 本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他 歴史的事実ではないものは、当グループが資料作成時点で 入手可能な情報を基としており、その情報の正確性を保証 するものではありません。 これらは経済環境、経営環境の変動などにより、予想と大 きく異なる可能性があります。
2929
2023年７月期 第３四半期 業績ハイライト
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2023年７月期 第３四半期
セグメント別ハイライト
ポイント
連結業績 BtoB事業 BtoC事業
全セグメントが増収。BtoB事業の自社ブランド製品、BtoC事業の新製品及びバイオ メディカル事業のプロテオーム解析と新たな取組みが着実に成長。 将来に向けて、新製品への研究開発投資及び広告投資の適正化にも引き続く取り組む。 GABAをはじめとする機能性素材が堅調。重点分野の機能性製品では、第３弾「朝ラ ボ・夜ラボ」を全国のセブンイレブンで販売。 明治薬品の医薬品製造受託の需要が継続。 広告宣伝費の適正化を図り、３Ｑ時点で16億円の黒字化を実現。 主力ニューモの顧客基盤が安定し、グループ全体の定期顧客件数は99万件。 新製品の「DRcula（キュラ）」シリーズ、まつ毛美容液が順調に成長中。
①抗体創薬分野で自己免疫疾患プロジェクトが順調 ②AMED次世代抗体
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