2024年12月期 第3四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 執行役員 広報・IR・CSR・サステナビリティ推進担当 橋 直孝 • 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 • 当社は2022年12月期より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しています。本資料記載の 2021年12月期の実績は、2022年12月期と同基準で算出した実績を比較のための参考情報として記載しています(非監査情報)。 1. 2. 3. 4. 5. 連結業績ハイライト セグメントの状況 今後の取り組み 2024年12月期業績見通し 参考情報 1 第3四半期のメイントピックス 化粧品市場 ◼ 日本の化粧品市場全体規模は堅調に推移 ◼ 中国では、不透明な経済状況が続く中、化粧品の消費は低調に推移 出所: 経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI、中国国家統計局 当社グループ ◼ 第3四半期単独の連結業績は増収に転換、2桁増益(第3四半期単独 連結売上高: 国内+4%、海外△10%) 修正後の連結業績見通し関連タグ: