2017年12月期 第3四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 常務取締役 総合企画・IT・グローバル事業担当 久米 直喜 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 1. 2. 3. 4. 連結業績ハイライト セグメントの状況 2017年12月期業績見通し 今後の取組み・参考情報 1 第3四半期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場全体では堅調に推移しているが、インバウンド需要を除くと国内では微減と推測* 価格帯はハイプレステージが堅調、チャネル別に見るとドラッグストア・百貨店・ECが伸長 インバウンド市場については、訪日者数の増加が続く中で 化粧品へのニーズは引き続き強く、購入品目も広がりを見せ需要拡大傾向が続いている *出所:経済産業省、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、総務省、インテージSLI 当社グループ ポーラが売上を牽引、育成ブランドも好調を継続し、連結売上高・各段階利益で過去最高益となった ポーラは、リンクルショット メディカル セラムが牽引役となり、大幅増収・増益 オルビスは、購入客数減少トレンドが続き減収・関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2017-10-27 | 3590 | 3630 | 3575 | 3620 | 833600 |
2017-10-26 | 3635 | 3645 | 3560 | 3575 | 1202000 |
2017-10-25 | 3700 | 3740 | 3630 | 3635 | 895000 |
2017-10-24 | 3675 | 3705 | 3660 | 3690 | 960500 |
2017-10-23 | 3750 | 3760 | 3705 | 3720 | 517200 |
2017-10-20 | 3705 | 3740 | 3700 | 3735 | 461700 |