【9502】中部電力

新たな託送料金制度(レベニューキャップ制度)に基づく「託送供給等に係る収入の見通し」 の承認について
2022-12-23(15:00)

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2022年12月23日 各 位
上場会社名 中部電力株式会社 代表者 代表取締役社長 林 欣吾 (コード番号 9502) 問合せ先責任者 中部電力株式会社 経営戦略本部経営計画グループ長 太田 卓志 (TEL 052-951-8211)

新たな託送料金制度(レベニューキャップ制度)に基づく 「託送供給等に係る収入の見通し」の承認について
当社子会社の中部電力パワーグリッド株式会社は、2022 年 7 月 25 日、2023 年度からの新たな 託送料金制度(レベニューキャップ制度)の導入に向け、第 1 規制期間となる 2023 年度から 2027 年度の 5 ヶ年の事業計画を策定のうえ、その実施に必要な見積費用を算定し、「託送供給等に係る 収入の見通し」(以下、「収入の見通し」という。)に関する書類を資源エネルギー庁に提出しました。 (2022 年 7 月 25 日お知らせ済み) その後、電力・ガス取引監視等委員会の料金制度専門会合において必要な検証が行われ、 2022 年 11 月 28 日に同会合において検証内容がとりまとめられたことから、検証内容を反映して 収入の見通しを再算定し、経済産業大臣に承認申請しました。(2022 年 12 月 8 日お知らせ済み) 本日、収入の見通しが、申請通り承認されましたので、お知らせいたします。 1. 収入見通しの概要 2023 年度から 2
				

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