2022年3月期 第1四半期 決算資料 2021年8月5日 連結決算のポイント 2022年3月期 第1四半期決算 ▶ 連結全体では増収増益。 ▶ メディア・コンテンツ事業は、スポット広告市況が好調で TBSテレビを中心とした放送関連会社の業績が回復したことに加え、 無料・有料動画配信事業も大幅に伸長し、増収増益。 ▶ ライフスタイル事業も、緊急事態宣言再発出による店舗休業はあったものの、 前年の感染症拡大の影響からの反動増や、通販事業の好調維持等により 増収増益。 2022年3月期 通期業績予想の修正 ▶ TBSテレビのスポット収入がコロナ禍以前の水準に回復したことに加えて、 タイム単発収入や配信収入が堅調に推移する中、コストコントロールの継続 などもあり、通期の業績(売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属 する当期純利益)を上方修正。 1 第1四半期 連結損益計算書 メディア・コンテンツ事業では、スポット広告市況の回復や配信事業の大幅伸長に加え、 ライフスタイル事業も、前年の感染症拡大の影響からの反動増があり、連結全体で増収増益。 (単位 : 百万円) 連 売 上 結 高 2021年3月期 1Q(4-6月) 2022年3月期 1Q(4-6月) 前年差 増減率 69,118 3,584 8,130 4,749 86,415 8,765 12,4関連タグ: