28 日付「固定資産の所有目的の変更に関するお知らせ」にて開示しました固定資産から販売用不 動産に振り替えた 32 物件の売却・決済が完了したことから前回予想を8千万円上回りました。 営業利益及び経常利益については、売上高が前回予想を上回ったものの、販管費が3千4百万 円増加したことから前回予想を若干下回りました。主に計画していなかった物件売却による仲介 手数料の支払いや投資事業におけるデューデリ費用等によるものです。 親会社株主に帰属する当期純利益及び当期純利益については、主に 2022 年 10 月 27 日「 (開示 事項の変更)営業外収益の計上見込みに関するお知らせ」で公表した和解金を特別利益として計 上したこと、付随した費用を訴訟関連費用として特別損失に計上したことから前回予想を上回り ました。 以上関連タグ: