□本説明会資料において当社事業のアスファルトプラントを『AP』、コンクリート プラントを『BP』と表記致します。 1 □3Qの実績について、昨年10月に下方修正をおこなった際に作成した社内予算 との乖離は、売上が▲200百万円、営業利益が▲50百万円、当期利益+100百 万円であった。 □当期利益増加の要因は、有価証券売却益を計上したこと。ドイツのベニング・ ホーヘン社の持ち分をすべて売却したことにより繰延税金負債を取り崩した益 が予定外で発生したことによる。 □第3Qまで、AP・BPともに国内の製品売上が非常に低調であった。 対前年で国内のAP製品の売上は▲30%、BP製品は▲33%で推移。 メンテナンスサービスの売上は、AP・BPともに対前年プラスであった。 □中国は3Q累計の実績では売上高が前年比▲13.7%となったが、12月決算の速 報値は対前年より増となった模様。 □受注は3QまでAP・BPともに前年同期比減少したが、通期はAP・BPともに前 年を上回る見込みである。 □国内の事業環境は、4~12月のアスファルト合材出荷量は期初より対前年比若 干の減少予想と見込まれており、予想通りであった。 生コンクリートの出荷量は対前年比+1.7%だったが、人手不足で工事の遅延 が多発しており、人手不足の問題がなければもう少し増えたと思われる。 生コンの出荷量については、期初より関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2019-02-25 | 2197 | 2232 | 2197 | 2231 | 6800 |
2019-02-22 | 2190 | 2197 | 2171 | 2195 | 6500 |
2019-02-21 | 2162 | 2186 | 2154 | 2174 | 5000 |
2019-02-20 | 2201 | 2204 | 2146 | 2147 | 6700 |
2019-02-19 | 2213 | 2244 | 2166 | 2184 | 8700 |
2019-02-18 | 2222 | 2229 | 2217 | 2228 | 4000 |
2019-02-15 | 2224 | 2235 | 2181 | 2214 | 5100 |
2019-02-14 | 2216 | 2221 | 2193 | 2200 | 4800 |
2019-02-13 | 2205 | 2240 | 2189 | 2216 | 13800 |
2019-02-12 | 2169 | 2249 | 2159 | 2228 | 19600 |