【4118】カネカ
酸化型コエンザイムQ10に関する米国特許侵害訴訟におけるShenzhou Biology and Technology Co., Ltd.との和解について
2017-11-09(15:30)
関連タグ：
特許侵害 和解 特許 訴訟
平成 29 年 11 月 9 日 各 位 会 社 名 代 表 者 問合せ先 株式会社カネカ 代表取締役社長 ＩＲ・広報部長 角倉 石田 護 修
（コード番号 4118 東証、名証各第１部） （ＴＥＬ 03－5574－8090）
酸化型コエンザイム Q10 に関する米国特許侵害訴訟における Shenzhou Biology and Technology Co., Ltd.との和解について 当社は、2011（平成 23）年 3 月の訴訟提起以来、カリフォルニア州中部地区連邦地方裁 判所において、 Xiamen Kingdomway Group Company、 Pacific Rainbow International Inc. 及び Shenzhou Biology and Technology Co., Ltd.を相手方として、 酸化型コエンザイム Q10 （商品名；KanekaQ10TM）に関する当社の米国特許第 7,910,340 号に対する特許侵害を争 っておりました。 2014（平成 26）年 4 月には、相手方の申立てによる略式判決によって当社の申立てが棄 却されたことから、2015（平成 27）年 6 月には、連邦巡回控訴裁判所へ控訴し勝訴したた め、同地方裁判所での訴訟が継続しておりました。 今般、相手方の１社である Shenzhou Biology and Te
関連タグ：
特許侵害 和解 特許 訴訟
酸化型コエンザイムQ10に関する米国特許侵害訴訟におけるShenzhou Biology and Technology Co., Ltd.との和解について