2025年3月期 第3四半期 決算ハイライト 2025年1月31日 2025年3月期第3四半期を振り返って① 業務粗利益 双発による拡大 ⇒ 詳細 次ページ 住宅ローン(ストック)の金利上昇影響は4Qから発現 フィー収益は過去最高益を更新(3Q累計ベース) コア業務純益*1 前同比+514億円 +11.1% 1,983億円 前同比+341億円 +20.7% 経費 前同比△199億円 △6.4% (費用増加) 人財・IT投資を拡充するなか、経費率は改善 経費率 : 63.8%(前同比△2.7%) 親会社株主に帰属する 四半期純利益 与信費用 前同比+166億円 +74.9% (費用減少) 通期計画(△400億円)比費消率は13.8% 外部環境変化を注視し、予兆管理の強化を継続 1,691億円 前同比+550億円 +48.2% 通期目標*2比進捗率 96.6% 株式等関係損益 (先物込) 政策保有株式削減の進展 削減額(上場分・取得原価) : 266億円 前同比+258億円 +76.1% 2025/1月 MB事務・システム統合 ⇒ 統合にかかる費用認識の精緻化等を4Qに実施 *1. 投資信託解約損益を除くコア業務純益(実質業務純益-債券関係損益(現物)) *2. 25/3期業績目標1,750億円(24/11月公表) 1 2025年3月期第3四半関連タグ: