【3976】Ｇ－シャノン
2024年10月期 第2四半期決算に関連した質問へのご回答
2024-06-27(12:00)
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決算 四半期
2024年６⽉27⽇ 各位 会 社 名 株式会社シャノン 東証グロース） 代表者名 代表取締役社⻑ 中村 健⼀郎 （コード番号:3976 問合せ先 執⾏役員 CFO 兼経営管理本部⻑ 友清学 （電話番号：03-6743-1551）
2024 年 10 ⽉期
Q1
第２四半期決算に関連した質問へのご回答
MA（マーケティングオートメーション）は競合も多い市場と認識しているが、シャノ ンはその中でどういった点が競合優位性になっているのでしょうか。
A1
提供しているソリューション領域の広さが競合優位性の⼀つになっております。 機能開発や M＆A により提供できるソリューション領域はこの数年で拡⼤しました。 その結果、 例えば、 直近では MA＋SFA を決め⼿にシャノンを選んでいただく事例も増 えております。 そのほか、 CMS、 広告など他のソリューションをカウンター商材とした 商談も増加し、実際にそこから MA のご契約に結び付くケースも増加しています。ま た、 社内教育の改善や営業資料の⾒直しなども毎期繰り返しており営業⼒⾃体の強化も 進んでいます。 その結果、数年前までは市場成⻑率並の成⻑率でしたが、直近は市場成⻑率を 5％程度 上回った成⻑を実現できており、 今後の更なるシェア拡⼤に向けた兆しは出てきている と考えております。
Q2 A2
シャノンの競合優位性に
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2024年10月期 第2四半期決算に関連した質問へのご回答