後藤ブランド株式会社の株式取得についての補⾜説明資料 株式会社シャノン 東証グロース:3976 2022年6⽉30⽇ ⽬次 1. 2. 3. 4. 後藤ブランド株式会社をM&Aした⽬的 後藤ブランド株式会社の事業内容 シャノンの既存事業との相乗効果 決算に対する影響 2 1.後藤ブランド株式会社をM&Aした⽬的 事業計画及び成⻑可能性に関する資料でお話してまいりました、成⻑戦略の⼀環としてのM&Aであり、 WEB広告領域のソリューションの強化を実現します。複合的なWEB広告の運⽤が可能になりWEB広 告全般の課題解決が実現できるようになり、既存顧客のニーズの応えるものと考えております。また、 既存のSHANON Ad Cloudの企画、販売、運⽤の強化にもつながります。 3 2. 後藤ブランド株式会社の事業内容 後藤ブランド株式会社のM&Aにより、広告の運⽤を中⼼に、WEBマーケティングに関わる施 策全般のコンサルティング、実⾏⽀援、クリエイティブにも対応し、ワンストップでの解決を ⾏っています。 4 3. シャノンの既存事業との相乗効果 新しい事業セグメント領域それぞれで以下のような相乗効果を発揮することが期待できます。 サブスクリプ ション事業 • マーケティングオートメーションとして利⽤する顧客の多くはWEB広告を活⽤した 積極的な集客へのニーズを関連タグ: