証券コード 3490 2024年2月期 第1四半期 決算補足説明資料 2023.7.10 エグゼクティブサマリ(1) ■2024年2月期 第1四半期 決算サマリ ※前提となる課題についてはP19に記載 売上高198百万円、EBITDA△152百万円と低調な実績ではあるが想定どおり - 要因は収益不動産の販売件数が0件であったことだが、仕入を積極的に進めていたためであり、 - 将来の売上の源泉である販売用不動産在庫は過去最高となる63億円まで積上がった 東北ホテルの譲渡が順調に進み、特別利益が発生したため、当期純利益を計上 ※特別利益の発生は通期計画に織込み済み ・ 1Qで拡充した在庫を2Q以降で販売し、計画達成を見込む Copyright Azplanning Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2/48 エグゼクティブサマリ(2) 売上高 198百万円 (前年同期比△47.7%)だが、 EBITDA(※)△152百万円 (前年同期は△168百万円)と損失が減少 - 主力の販売事業では、販売件数0件と売上は立たなかったが想定どおりの着地 - 一方で、在庫の拡充は着実に進んでおり、6月以降の決済や契約ベースでは80億円を超える見込み - また、保有している不動産が多いことで、想定以上の賃貸収益が確保できている 2,500 全社関連タグ: