2022年2月期 第3四半期 決算補足説明資料 2022.1.13 エグゼクティブサマリ(1) ■2022年2月期 第3四半期 決算まとめ 遅れは出ているものの、通期業績予想の変更はなし - 前年同期比では、売上高・EBITDAでは昨年を下回るも - 販売用不動産残高は 56.8億円と仕入が進捗しており、 - 売却見通しが立っている物件も多いため業績予想については据え置きとする 近年、不動産販売事業における取扱不動産の価格帯を上昇させていることもあり、1件あたりの変動による影響が 大きく、取りこぼしによる影響も考えられるため、売却想定物件を取りこぼさずに売却できるよう、現在取組んでいる Copyright Azplanning Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2 エグゼクティブサマリ(2) 売上高 3,538百万円 / EBITDA(※)△81百万円と 前年同期比でも売上・利益が低下したが、第4四半期にて巻返しを図る - 主力の不動産販売事業で、第3四半期売却想定だった物件が第4四半期に販売する - 見込みとなったことが要因 - 今夏コロナ禍で、リーシング(賃貸募集)が遅れ、商品化の遅れが発生 全社 累計実績 6,000 売上高 5,500 (単位:百万円) 5,000 4,500 4,000 3,500 3,000 2,500関連タグ: