証券コード 3490 2023年2月期 決算補足説明資料 2023.4.12 エグゼクティブサマリ(1) ■2023年2月期 決算サマリ ※前提となる課題についてはP22に記載 上場来最高の営業利益、経常利益、当期純利益 特に営業利益、経常利益は2期連続で会社計画を上回る結果となった - 事業全体の利益率向上により一部販売用不動産を翌期販売に回し、売上高は未達で着地 - 開発事業や仕入を早めたこともあり、24.2期は在庫(見込み含む)が充実した状態でスタート - 賃貸事業の収益改善が利益率向上に貢献している 当期純利益も、大幅に上振れ - 経常利益が会社計画を上回る結果であったため、当期純利益も上振れた - さらに、東北ホテルの売却に伴い、繰延税金資産の計上をすることができ、大きく上振れた ※詳細は23.2.27付け公表資料をご確認ください (リンク) ・引き続き、本業の販売事業と新たな取組みの拡大により、売上・ ・利益の拡充を目指す ・また、24.2期からは配当についても、より機動的に検討する ※詳細はP33に記載 2 Copyright Azplanning Co.,Ltd. All Rights Reserved. エグゼクティブサマリ(2) 売上高 9,374百万円 (前期比△2.3%)だが、 EBITDA(※1)588百万円 (前期比+20.9関連タグ: