証券コード 3490 2023年2月期 第2四半期 決算補足説明資料 2022.10.13 エグゼクティブサマリ(1) ■2023年2月期 第2四半期 決算サマリ ※前提となる課題についてはP19に記載 不動産販売事業で販売件数が3件となり、 前年同期比で減収減益となったものの想定内の着地 一方、上半期は販売用不動産の在庫拡充で52億円の在庫を 確保し、3Q以降の販売体制を大きく整えた - 一部は2Qの在庫残高に反映されていないが、当該反映されていない在庫を含めると - 過去最高水準の在庫 - 東北ホテルは、1棟は移設工事を開始、残り3棟は次の展開として販売等を検討中 上半期で在庫を大きく増やしており、当初想定通り23.2期でも 下期偏重の売上・利益を見込む Copyright Azplanning Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2 エグゼクティブサマリ(2) 売上高 1,434百万円 (前年同期比△51.9%)、 EBITDA(※)△227百万円 (前年同期は76百万円)と、売上・利益が低下 - 主力の不動産販売事業は、期初在庫が少なく、販売が3件にとどまったが想定内の実績 - 一方で、収益不動産の在庫は過去最高水準まで順調に積み上げた - 今期も下期偏重の実績を当初より想定している(部分的ではあるが、来期以降の改善も想定関連タグ: