2023年3月期 決算説明会資料 代表取締役社長 合田 一朗 2023年5月25日 目 次 Ⅰ. エグゼクティブサマリー Ⅱ. 2023年3月期(業績概要) Ⅲ. 2023年3月期(ポイント) Ⅳ. 中期経営計画の数値目標および進捗について Ⅴ. 人材への取組みについて Ⅵ. サステナビリティへの取組みについて Ⅶ.グループの資本の状況について Ⅷ. 総括 1 Ⅰ. エグゼクティブサマリー 決算・事業概況 ➢ 外国株式売買の減少、仕組債販売体制見直し、未来戦略の投資拡 大が影響し、業績は厳しい結果(P.4) ➢ 収益構造多様化に向けた取組みにおいては、保険、投資事業等の 注力分野が業績へ貢献(P.6) 取組みと成果 ➢ 富裕層部門、提携合弁証券を中心に安定的に資金・資産導入が進 み、預かり資産は増加(P.15 ) ➢ 先行投資負担が大きいデジタル分野も、導入段階から事業化ス テージへ(P.37) ➢ デジタルを軸とした「異次元に向けた重点施策」へ注力し、 Powerful Partnersとの交渉を継続(P.39) 2 Ⅱ. 2023年3月期(業績概要) Ⅱ. 2023年3月期(業績概要) (連結)決算概要 ➢ 外国株式売買の減少および仕組債販売体制の見直し等により、 営業収益は減少 ➢ デジタル先行投資による費用負担が増加 2022年3月期 (百関連タグ: