2022年12月期 連結決算の概要 花王株式会社 2023年2月2日 このプレゼンテーション資料はPDF形式で当社ウェブサイトの『投資家情報』に掲載しています。 www.kao.com/jp/corporate/investor-relations/library/presentations/ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 ◼ 文中の▲付きの数字と、表中のカッコ ( ) 内の数字はマイナス ◼ 売上高の対前年実質増減率は為替変動の影響を除く増減率 2 Ⅰ 2022年12月期 連結決算概要 Ⅱ 2023年12月期 連結業績予想 Ⅲ 今後の経営方針 Ⅰ 2022年12月期 連結決算概要 Ⅱ 2023年12月期 連結業績予想 Ⅲ 今後の経営方針 国内コンシューマープロダクツ市場の状況 ◆ トイレタリー:衛生関連製品は縮小も、外出機会の増加や高付加価値化により、1-12月のトイレタリー製品計は101% ◆ 化粧品 :外出機会の増加によりメイクアップや日焼け止めが牽引し、1-12月の化粧品計は103% (%) ■トイレタリー※1市場伸長率関連タグ: