2019年12⽉期 第3四半期累計(1⽉1⽇〜9⽉30⽇) 連結決算の概要 花王株式会社 2019年10⽉30⽇ このプレゼンテーション資料はPDF形式で当社ウェブサイトの『投資家情報』に掲載しています。 www.kao.com/jp/corporate/investor-relations/library/presentations/ 本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報 及び合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨の ものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。 ■ 当社グループは、2019年12⽉期第1四半期よりIFRS第16号「リース」を適⽤しています。 ■ 資料のカッコ()内の数字はマイナス 2 2019年1‐9⽉の概況と今後の⾒通し ・ 化粧品事業は、⽇本・アジアともに引き続き好調。グローバル戦略ブランドG11の売上⾼は対前年同期+18%、 リージョナル戦略ブランドR8は+11%の成⻑。 戦略ブランドの新製品や展開地域拡⼤、Eコマース(EC)・トラベルリテールの強化等によりさらなる成⻑をめざす。 ・ スキンケア・ヘアケア事業では、スキンケア製品は⽇本で全⾝洗浄料の新製品が好調。⽶州では厳しい競争環境が 続く。ヘアケア製品はシャンプ関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2019-10-29 | 8375 | 8439 | 8346 | 8400 | 1386500 |
2019-10-28 | 8357 | 8372 | 8280 | 8340 | 714500 |
2019-10-25 | 8307 | 8367 | 8278 | 8361 | 1136300 |
2019-10-24 | 8313 | 8393 | 8248 | 8259 | 1212900 |
2019-10-23 | 8283 | 8296 | 8146 | 8287 | 1266800 |
2019-10-21 | 8309 | 8362 | 8282 | 8290 | 666700 |