【9101】郵船
（開示事項の経過）当社に対する損害賠償請求訴訟についての米国連邦最高裁に対する裁量上訴（Certiorari）の申立に関するお知らせ
2022-12-15(15:00)
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損害賠償 損害 訴訟
2022 年 12 月 15 日 各 位 会 社 名 代表者名 問合せ先 日本郵船株式会社 代表取締役社長 長澤 仁志 （コード番号：9101 東証プライム） 法務・フェアトレード推進グループ長 橋本 隆明 （TEL.03-3284-5151）
（開示事項の経過）当社に対する損害賠償請求訴訟についての 米国連邦最高裁に対する裁量上訴（Certiorari）の申立に関するお知らせ 2022 年 8 月 18 日付「 （開示事項の経過）当社に対する損害賠償請求訴訟についての再 度の控訴棄却判決に関するお知らせ」において公表したとおり、米国第５巡回区連邦控訴 裁判所（以下“連邦控訴裁判所”と言います）は、下記２．記載の当社に対する損害賠償請求 訴訟の再審理において、改めて第一審原告らの控訴を棄却する旨の判決を下しておりまし たが、今般、第一審原告らにより以下のとおり米国連邦最高裁判所に対する裁量上訴 （Certiorari）の申立がありましたので、お知らせいたします。 記 1． 申立がされた裁判所及び年月日 （１）裁判所 ：米国連邦最高裁判所 （２）年月日 ：2022 年 12 月 14 日（米国現地時間） ２．申立の原因及び申立に至った経緯 2017 年 6 月 17 日 1 時 30 分（日本時間）頃、静岡県下田沖およそ 20 キロにて当社が用 船・運航するコンテナ船「ACX CR
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