株式会社enish FY21 4Q 決算説明資料 2022.2.10 サマリー FY21通期 :売上高38.9億円、営業利益△2.5億円 ◼ FY21 4Q*:売上高7.3億円、 営業利益△3.4億円 ◼ 決算概要 *2021/10~12 - 売上高の落ち込みと新規タイトルに係わるコスト増加が重なり、FY21下半期以降業績悪化 - 特にFY21 4Qは、9月配信の「かのぱず」不振、「進撃の巨人 Brave Order」先行コストが影響 ◼ ブラウザタイトルは、引き続き堅調に推移 - 「ぼくのレストランⅡ」、「ガルショ☆」はコラボや周年で引き続き安定水準を維持 サービス概要 ◼ - ネイティブタイトルは、厳しい状況も「ブレオダ」配信準備が整った 「欅のキセキ/日向のアユミ」「HiGH&LOW THE GAME ANOTHER WORLD」クローズ 「De:Lithe ~忘却の真王と盟約の天使~」は運営を効率化 「五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。」(「ごとぱず」)は売上高水準低下 「彼女、お借りします ヒロインオールスターズ」(「かのぱず」)は効率化予定 「進撃の巨人 Brave Order」(「ブレオダ」)は2022/2/11配信に向け準備完了 ◼ 新規タイトルの開発と配信準備 - 「進撃の巨人Brave Order」の配信準備が完了 -関連タグ: