【3966】M-ユーザベース

事業計画及び成長可能性に関する事項
2021-12-16(15:00)

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成長可能性







事業計画及び成長可能性に関する事項
株式会社ユーザベース / 2021年12月

本資料の前提について
● 利益指標の変更について
以下の、2点の考えから2022年より、当社の給与報酬制度の中に株式報酬を組み込む予定です。 1.起業家・経営者・株主の目線をもつ社員を増やすとともに、中長期目線での企業価値向上を目指す 2.国内外に通用する制度設計・報酬水準により最高の人材を集める 従前より、当社グループでは非現金支出費用の影響を取り除いたEBITDAが、当社グループの業績評価には有用であると考 え、EBITDAを最重要利益指標に設定しています。同様の方針に則り、今後発生することが見込まれる非現金支出費用である 株式報酬費用についても、その影響を取り除いた調整後EBITDAを2022年以降の利益指標として開示予定です。具体的な調 整後EBITDAの計算式は以下の通りです。 調整後EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+株式報酬費用 本資料における2022年12月期以降のEBITDAは調整後EBITDAとなっています。

● 業績数字について
当社グループは、2020年11月に米国Quartz事業(以下、Quartzという)から撤退していますが、本資料内の連結業績に関し ては、Quartzを含んだ業績となっています。

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セグメント区分について
● 2022年以降、Sa
				

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