【4912】ライオン
2020年12月期第3四半期決算説明資料
2020-11-05(15:00)
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決算 四半期
2020年12月期 第3四半期 決算説明資料
ライオン株式会社 2020年11月5日
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連結業績の概要
第３四半期は売上は前年並、利益は増益
✔新型コロナウイルスの影響により、衛生関連品等の 売上が増加。
・ハンドソープ、手指消毒剤、台所用関連品等の売上が増加。 ・東南アジアでの活動制限等の影響もあり、海外は前年割れ。
✔売上構成変化および競争費用の減少等で事業利益は 増加、事業利益率も上昇。 ✔固定資産（本社土地）譲渡益により、営業利益 および親会社の所有者に帰属する四半期利益は 前年に対して、大幅に増加。
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市場動向（国内）
国内一般用消費財市場（店頭販売金額） オーラルケア
ハミガキ
前年同月比（％）
出典：インテージ㈱、SRI、SDIデータ
ビューティケア
ハンドソープ
ファブリックケア
柔軟剤
ハブラシ
ボディソープ
洗濯用洗剤
リビングケア
住居用洗剤
薬品
解熱鎮痛薬
９月市場の落ち込みは、昨年１０月の 消費税増税前駆け込み需要による影響
台所用洗剤
点眼剤
※１９年９月トイレタリー市場計１３２％ ※７-９月のみ対１８年比実績を点線で記載
３
市場動向（国内）
国内一般用消費財市場の動向 （1-9月）
出典：インテージ㈱、SRI
トイレタリー 38市場計 オーラルケア
衛生関連品等が牽引し、 個数・単価ともに上昇、金額
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