【6448】ブラザー
2019年３月期 決算説明資料
2019-05-08(15:00)
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決算
2018年度 決算説明会
2019年5月8日
当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは、発表時点で入手可能な情 報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり、当社としてその実 現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績は、経済動向、為替レート、市場需 要、税制や諸制度等に関するさまざまなリスクや不確実要素により大きく異なる結果となる 可能性があることをご承知おきください。
18年度業績概要 19年度業績予想 株主還元
代表取締役社長 佐々木 一郎
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18年度決算のポイント
2018年度実績
✓ 売上、利益とも堅調に推移。営業利益は過去最高を更新。
・IJP/LBPとも、採算性の高いモデルへのシフトが順調に進み、収益性向上が続く
・米国で最高級刺しゅうミシンが大ヒットし、業績へ寄与 ・産業機器は、米中貿易摩擦の影響もあり、中国向けが大幅に減少 ・ドミノ事業では、一部の開発プロジェクト見直しにより関連する開発資産の除却損を計上
2019年度通期見通し
✓ 事業セグメント利益は、主に為替のマイナス影響により減益を見込む
・P&Sは、新ビジネスモデルの拡大を進めつつ収益性の維持/拡大を目指す
・産業機器は、年度後半での業績回復を
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