【9628】燦ＨＤ
グループ中期経営計画（2016 年度～2018 年度）について
2016-04-06(16:00)
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中期経営計画
平成 28 年４月６日 各 位
会 社 名 代表者名
燦ホールディングス株式会社 代表取締役社長 野呂 裕一
（コード番号 ９６２８ 東証第一部） 問合せ先 常務執行役員 （IR 担当）鈴江 敏一
（ＴＥＬ ０６－６２２６－００３８）
グループ中期経営計画（2016 年度～2018 年度）について
当社は前中期経営計画（2013 年度～2015 年度）の成果と事業環境の変化を踏まえ、このたびグルー プの新たな中期経営計画（2016 年度～2018 年度）を策定いたしましたので、その概要を下記のとおり お知らせいたします。 記 Ⅰ 前中期経営計画（2013 年度～2015 年度）のふり返り １．総 括 前中期経営計画では、営業収益の伸びよりも、収益・費用構造を転換し利益を出すことを重視 した。この方針に基づき、公益社大阪本社を中心にＢＰＲに取り組むとともに、全社的な経費 管理の強化、葬儀後の顧客が抱える問題解決のサポートによる手数料収入の向上等を図った。 その結果、前中期経営計画開始の前年度（2012 年度）と比べて、2015 年度の経常利益は 15.5 億円から実質＊20 億円へと増加し、 売上高経常利益率 10％を確保できる収益構造への転換を達 成した。 ＊（注）ここで実質とは、築年数の経過した大規模会館の新築リニューアルの意思決定に伴う耐用年数の
見積りの変
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