セグメント別業績ハイライト 2024年3月期 2025年3月期 第3四半期累計期間 実績 第3四半期 主なポイント 累計 前年同期比 累計期間実績 第1四半期 第2四半期 第3四半期 (単位:百万円) ・国内は、一部事業所でお客様の減産影響等 売上高 5,586 5,908 5,778 +0.7% があり利益が減少、原価率改善や適正販管 17,153 17,273 費の管理強化等基盤強化策を推進 HS事業 ・海外は中国、タイ、ラオスにおける販売増加 セグメント利益 113 197 205 △243 があったものの、新規取引先の立ち上げコス 759 515 トの発生が利益圧迫要因となった ・お客様による生産調整等の影響はあった 売上高 8,388 9,226 9,424 +5.1% ものの、戦略拠点における新規受注の立 25,735 27,039 ち上げや量産開始に加え、マレーシア拠 EMS事業 点の需要も増加傾向であり、堅調に推移 セグメント利益 332 75 40 +228 ・利益面でも、各拠点における生産性改善 220 448 やコスト構造見直しの成果もあり増益 ・お客様における減産や事業環境変化に 売上高 3,533 4,120 4,328 +1.6% よる販売後ろ倒し等の影響があったもの 11,793 11,982 の、需要は高い水準を維持 PS事業 ・生産効率向上や関連タグ: