本日の開示に関する 補足説明資料 2023年11月7日 自己株式取得と新株予約権の発行の同時公表について 自己株式取得と新株予約権の発行を同時に進めることで、当社株式の市場価格に与える影響に配慮し つつ、調達資金の活用による企業価値の向上及び流通株式時価総額の向上の両立を実現 本件の概要 本件前 自己株式取得後 新株予約権行使後 流通株式 公開買付けを通じた 自己株式取得 流通株式 自己株式を活用した 新株予約権の行使 流通株式 式 株 通 流 非 売却意向の 大株主保有株式 その他 非流通株式 式 株 通 流 非 自己株式 その他 非流通株式 行使分減少 式 株 通 流 非 新株予約権 行使分 自己株式 その他 非流通株式 本件のポイント 株主の皆様に 帰属する利益 流通株式時価総額 市場価格への影響 • 公開買付けにおける買付予定数は、新株予約権の発行による潜在株式数と同数以上であるため、新株予約権が全て行使さ れた場合でも、1株当たり当期純利益(EPS)は維持あるいは増大する仕組みとなっております • 新株予約権による調達資金を当社の成長に資する戦略投資に活用することで企業価値の向上及び株式流動性の改善をも 目指していくことができるため、株主の皆様の利益に資するものと判断しております • 公開買付けにより取得した自己株式を十関連タグ: