株式会社テンポスホールディングス 2022年4月期通期 会社説明資料 飲食店の5年後の生存率を5割から9割にする 東京スタンダード (証券コード2751) Copyright@2021 Tenpos Holdings Co.,Ltd All right reserved 1 決算概要 2022年4月期通期 連結業績結果 ■物販事業 新店オープン顧客の受注増と、助成金を活用した厨房機器の入れ替え需要により、通期 のセグメント売上高は210億3百万円(前年同期比116.1%)、セグメント利益は23億 73百万円(同128.0%)となり、過去最高となる。 やりました! 「情報とサービス」を売る ことで「物」が売れる商 売へ方向転換中。少し ずつ成果が出てきた。 ■情報・サービス事業 売上高は35億58百万円(前年同期比122.4%)、セグメント利益は1億32百万円 (前年同期はセグメント損失69百万円)と、大きく伸びたように見えるが、情報・サービス 事業に属する会社の多くは今期予想に対して計画倒れとなる。その中で人材派遣事業で なんてこった・・・。 情報とサービス単体 の成功はまだまだ。 は飲食にとらわれず業容拡大し回復傾向。POS販売事業では「IT導入補助金」の導入 需要を捉え売上を確保した。 ■飲食事業 売上高は51億99百万円(前年同期比79.6%)、セグメント関連タグ: