2022年12月期 第1四半期決算 補足説明資料 証券コード:3968 2022年5月12日 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。 ハイライト:業績 受注は順調だが、半導体不足による納期遅延が継続。 納期影響の少ない代替商材の販売等により売上高はほぼ横ばいを確保 売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 33.37億円 ▲1.2% 8.51億円 ▲4.7% 2.25億円 ▲16.6% 2.75億円 ▲9.1% 売上高: 業績 概要 VAD及び自社開発は増収だが、システムインテグレーションは前期と比べGIGA スクール案件減少等により減収。「収益認識に関する会計基準」等の適用もあり、 全体としても減収 売上総利益:売上高減収に加え、代替商材等販売の結果粗利率が低下 販売管理費:前期から横ばい ※ 当第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用しており、売上高に1.76億円の減少影響が生じております。 仮に当該基準を適用しなかった場合、売上高は35.14億円(+4.1%)となります。 © Segue Group Co.,Ltd. All rights関連タグ: