【3282】Ｒ－コンフォリア
第18期（2019年７月期）決算説明資料2/2
2019-09-18(15:00)
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決算
5． Appendix
28
投資方針
投資対象
◼ 収益の安定性を備えた「賃貸住宅」に対する投資比率を80%以上とします ◼ 今後需要が見込まれるシニア住宅、サービスアパートメント、学生マンション（学生寮）等の「運営型賃貸住宅」にも投資を行う方針です
区分
投資対象 賃貸住宅
投資比率 （取得価格ベース） 80%～100% 0%～20%
2019年 7月末日時点 96.0% 4.0%
居住用資産 運営型賃貸住宅
賃貸住宅
80% 以上
（注1）投資比率の算出には、取得価格を用います。底地については、底地上に存在する居住用資産の種類によって算出するものとします。 （注2）運用ガイドラインにおける本投資法人が投資対象とする運営型賃貸住宅の定義を、2018年4月1日より以下のとおり変更しています。 「本投資法人が投資対象とする運営型賃貸住宅は、居住用資産のうちシニア住宅、サービスアパートメント及び学生マンション(学生寮) 等の通常の賃貸住宅の運営とは 異なる運営能力を有する専門のオペレーターによる運営が必要な賃貸住宅をいいます。」
投資エリア
◼ 賃貸需要が厚く見込める「東京都心」、「準都心」及び「その他東京圏」に対する投資比率を80%以上とします
区分 東京都心 準都心 その他東京圏 その他中核都市 都心5区 東京都心に準ずる 住宅集積地 東京都心及び準都心
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