【3138】Ｍ－富士山マガジン
平成30年12月期 第２四半期決算説明会資料
2018-08-28(17:00)
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決算 四半期
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第17期（2018年12月期）決算説明会 2018年８月28日（火）
2015年7月7日
東証マザーズ [3138]
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第1７期
２Q業績
TOPIX
第⼀の⽮︓定期購読（紙）市場の獲得 雑誌市場が昨対で２桁減少の中、成⻑を続けるも成⻑率は悪化 スマホシフトの影響により、従来の⾃然検索からの流⼊が減少 →結果として、リスティング依存となり、広告効率が悪化 第⼆の⽮︓デジタル分野における雑誌コンテンツ収益化 ２０１８年６月より、株式会社電通と共同でデジタル雑誌取次会社である 株式会社magaportの事業開始 →デジタル雑誌の取次規模は２０１７年１２月期の２倍程度に拡⼤を予想 デジタル雑誌（PDF）からマイクロコンテンツ化（Textデータへの抽出） →先⾏投資が続くも、株式会社電通経由の案件で利⽤実績が発⽣ 第三の⽮︓定期購読者へのクロスセル・収益基盤多角化 マガコマースについては、２０１８年６月末で運営店舗（６サイト） →2017年末から２サイト増加するも、収益貢献には未だ⾄らず チケット販売、イベント開催では目⽴った実績を出せず
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サマリー①
第17期（201８年12月期２Q累計 連結）
※2018年２Qより連結開始のため、昨対比は記載せず。
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