【9787】イオンディライ
2019年２月期 第１四半期 決算補足資料
2018-07-04(15:00)
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決算 四半期
2019年2⽉期 第１四半期 決算補⾜資料
2018年7⽉4⽇
2018年度 第１四半期決算のポイント
業績概要
■「⼈⼿不⾜」が課題となる中、国内外で⽣産性向上に取り組み、増収増益、過去最⾼益を更新 売上⾼764億円 前年同期⽐101.3％、営業利益46億円 前年同期⽐113.6％
主な取り組み
■ 国内では、センシング技術などを活⽤した⼤型商業施設における省⼈化の実証実験を進める。 また、業務効率化や標準化により、施設常駐型拠点で省⼈化を実施。 巡回型拠点への⼈員再配置により営業機会を拡⼤。 ■ ４⽉、中国にて、AI（⼈⼯知能）の研究開発に強みを持つ、深蘭科技（上海）有限公司との 共同出資により「永旺永楽深蘭科技（上海）有限公司」を設⽴。 同社をR&Dセンターとして、今後、AIやIoT、ロボティクスなどの活⽤により、施設管理業務の ⾃動化、効率化を進める。
顧客の拡⼤
■ 国内では、公的研究機関の研究開発所、医薬品メーカーのオフィスビル、外資系メーカーの事業所、 病院などへサービスの提供を開始。 ■ 海外（中国、アセアン）では堅調に受託物件を拡⼤。
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連結損益計算書
営業機会の拡⼤、⽣産性向上に取り組み、増収増益、過去最⾼益を更新
2017年度 第1四半期（構成⽐） 2018年度 第1
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