【8160】木曽路
減損損失（特別損失）の計上に関するお知らせ
2018-05-08(14:40)
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平成 30 年 5 月 8 日 各 位 会 社 名 株式会社 木曽路 代表者名 代表取締役会長兼社長 吉江 源之 （コード：8160 東証、名証第一部） 問合せ先 経営企画部長兼経理部長 服部 昭仁 （TEL 減損損失（特別損失）の計上に関するお知らせ 当社は、 平成 30 年３月期 第４四半期会計期間 （平成 30 年 1 月 1 日∼平成 30 年 3 月 31 日） において、 下記の通り固定資産の減損損失を特別損失として計上しましたので、お知らせいたします。 記 １．固定資産の減損損失(特別損失)の内容 当社は、 「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社の保有する店舗等に係る固定資産のうち 4 店舗について収益性の低下及び店舗の撤退等による減損兆候が認められたことから、将来の回収可能性 を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(特別損失) 183 百万円（第４四半期会 計期間）として計上いたしました。 なお、平成 30 年 3 月期 第３四半期累計期間までに既に計上しております減損損失計上額を含めた 平成 30 年 3 月期の減損損失(特別損失)は、188 百万円であります。 ２．業績に与える影響 上記の特別損失につきましては、 本日公表しました 「平成 30 年 3 月期 決算短信」 に反映しております。
以 上
052−872−1811）
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