【8160】木曽路
減損損失（特別損失）の計上に関するお知らせ
2017-01-30(14:40)
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平成 29 年 1 月 30 日 各 位 会 社 名 株式会社 木曽路 代表者名 代表取締役会長兼社長 吉江 源之 （コード：8160 東証、名証第一部） 問合せ先 経理部長 服部 昭仁 （TEL 減損損失（特別損失）の計上に関するお知らせ 当社は、平成 29 年３月期 第３四半期会計期間（平成 28 年 10 月 1 日∼平成 28 年 12 月 31 日）におい て、下記の通り固定資産の減損損失を特別損失として計上しましたので、お知らせいたします。 １．固定資産の減損損失(特別損失)の内容 当社は、 「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社の保有する固定資産のうち５店舗について 収益性の低下及び店舗の撤退等による減損兆候が認められたことから、将来の回収可能性を検討した結 果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(特別損失) 202 百万円（第３四半期会計期間）とし て計上いたしました。 なお、平成 29 年 3 月期 第２四半期累計期間までに既に計上しております減損損失計上額を含めた 当第３四半期累計期間の減損損失(特別損失)は、219 百万円であります。 ２．今後の見通し 平成 29 年３月期の通期業績見通しにつきましては現在精査中であり、業績予想の修正が必要と判断 される場合には速やかに公表いたします。
以 上
052−872−1811）
（参考）当期業績予
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