【8303】新生銀
平成30年3月期 第1四半期決算について
2017-08-02(15:30)
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決算 四半期
NEWS RELEASE
平成 29 年 8 月 2 日 各 位 会社名 株式会社新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 （コード番号 ： 8303 東証第一部）
平成 30 年 3 月期 第 1 四半期決算について
当行の平成 30 年 3 月期の第 1 四半期における親会社株主に帰属する四半期純利益は 109 億円、前第 1 四半期比 27 億円の増益となりました。単体四半期純利益は 106 億円、前第 1 四半期期比 31 億円の増益となりました。
損益の状況（連結）
平成30年3月期 業務粗利益 経費 実質業務純益 与信関連費用 親会社株主に帰属する四半期純利益 第1四半期（3か月） 578 △359 219 △91 109 平成29年3月期 第1四半期（3か月） 556 △354 201 △80 81
（単位：億円） 増減額 22 △5 17 △10 27
業績 業務粗利益は 578 億円となり、前第 1 四半期比 22 億円増加。このうち資金利益は 319 億円で、前第 1 四半期の 303 億円から 15 億円の増加。コンシューマーファイナンス業務における貸出残高の増加に伴う収益の伸長が寄与した ことなどによるもの。非資金利益は 259 億円で、前第 1 四半期の 252 億円から 7 億円増加。ALM 業務における国債 等債券売却益およびリテール
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