【8303】新生銀
平成29年3月期 第3四半期決算について
2017-01-31(15:30)
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決算 四半期
NEWS RELEASE
平成 29 年 1 月 31 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 （コード番号 ： 8303 東証第一部）
平成 29 年 3 月期 第 3 四半期決算について
当行の、平成 29 年 3 月期第 3 四半期における親会社株主に帰属する四半期純利益は 433 億円、前年同期比 47 億 円の減益となりました。単体四半期純利益は 321 億円、前年同期比 33 億円の増益となりました。
損益の状況（連結）
平成29年3月期 業務粗利益 経費 実質業務純益 与信関連費用 親会社株主に帰属する四半期純利益 第3四半期（9か月） 1,720 -1,074 646 -229 433 平成28年3月期 第3四半期（9か月） 1,643 -1,046 596 -35 481
（単位：億円） 増減額 76 -27 49 -194 -47
業績 • 業務粗利益は、1,720 億円となり、前年同期比 76 億円増加。このうち資金利益は 921 億円で、前年同期比 16 億
円増加。マイナス金利政策導入によるベースレート低下や競争の激化に伴うスプレッドの減少による影響は、計画の 想定範囲内に留まる一方、コンシューマーファイナンス業務の貸出残高増加に伴う収益の伸長などが寄与。非資金 利益は 798 億円で、前年同期比 59 億円増
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