2024 年 10 月 30 日 各 位 会 社 名 株式会社G‐7ホールディングス 代表者名 代表取締役会長 兼 CEO 金 田 達 三 (コード:7508 東証プライム市場) 問合せ先 代表取締役社長 岸 本 安 正 (TEL 078-797-7700) 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について 当社は、2024 年 10 月 30 日開催の取締役会において、資本コストや株価を意識した経営の実現に向け た対応について、当社の現状を分析し、今後の取り組み方針を決議いたしましたのでお知らせいたしま す。 なお、詳細につきましては、添付資料の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応につ いて」をご覧ください。 以 上 資本コストや株価を意識した経営 の実現に向けた対応について 2024年10月30日 代表取締役会長兼CEO 金田 達三 https://www.g-7holdings.co.jp/ 東証プライム(7508) 現状分析/PBRの分解(ROEとPER) PBRは過去10期で1倍を超えて上昇傾向。現行中期経営計画の22/3期以降は2倍超の水準。 資本収益性ではROEを引上げ、現行中計3年平均では18.7%。一方、成長性ではPERは約16倍で 頭打ちとなっており、市場の成長期待を醸成することで更なる市場評価向上の余地がある関連タグ: