【4259】G-エクサウィザーズ

「exaBase 生成AI」が複数の大規模言語モデルに対応、LLM間の切り替え利用を最適化する技術の特許を取得
2024-04-16(17:00)

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特許







2024 年4月 16 日 各 位 会社名 代表者名 問合せ先 株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長 コーポレート統括部長 春田 真 前川 智明 (コード番号︓4259 東証グロース) (Tel: 03-6626-3602) 「exaBase 生成 AI」が複数の大規模言語モデルに対応、LLM 間の切り替え利用を最適化する技術の特許を取得 ~「Claude」、グーグルの「Gemini」、NTT の「tsuzumi」など予定、 複数 LLM の活用で生成 AI の適用分野・用途を拡大~

当社グループは本日開催の事業会議において、当社子会社である株式会社 Exa Enterprise AI が、法人向け ChatGPT サービス「exaBase 生成 AI」において、複数の大規模言語モデル(LLM)に対応することを決定しましたので、 お知らせします。 米オープン AI の GPT シリーズに加えて、米アンソロピックの「Claude3」、米グーグルの「Gemini」、NTT グループの 「tsuzumi」に 2024 年 5 月から随時対応していきます。また、エクサウィザーズが異なる LLM の違いを吸収するマイグレーシ ョン技術を開発しており、exaBase 生成 AI に搭載します。なお、本技術について特許を取得しております。 エクサウィザーズ グループはこれらの取り組みによっ
				

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