東証プライム(証券コード2157) 決算補足説明資料 2024年1月10日(水) 2024年8月期第1四半期 2024年8月期第1四半期 決算説明資料 アジェンダ 1 エグゼクティブ・サマリー 2 2024年8月期第1四半期 決算概況 3 2024年8月期 業績予想 4 株主還元策について 5 今後の戦略・施策について 2 1. エグゼクティブ・サマリー 1. エグゼクティブ・サマリ- 2024年8月期第1四半期 概要 ・第一四半期として過去最高売上高を達成(※スピンオフ後) ・近畿エリアへの出店継続、京都市内にも初出店 ・海外出店加速(マレーシア2店舗、タイ・インドネシア各1店舗出店) EIP(Entertainment Infrastructure Plan ※1)加速・東南アジア展開本格化 ・日本の隅々まで「カラオケまねきねこ」をつくる 近畿地区への積極展開継続 積極出店の継続(首都圏・中京エリア、リロケーション案件) 「エンタメをインフラに」 ⇒ 国内50店舗ペース継続 ・娯楽を人々の生活上になくてはならないものにする PER(Private Entertainment Room ・全世界の人々に究極の安寧を提供する 東南アジア地域への出店再開 アニメコラボの海外展開 ※1 EIP:Entertainment Infrastructure Pl関連タグ: