【3479】G-TKP

リージャス事業売却に関する補足資料
2022-12-06(18:00)

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リージャス事業売却に関する補足資料

株式会社ティーケーピー(証券コード:3479)
2022年12月6日

リージャス事業売却の概要

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(C) TKP Corporation 2022

リージャス事業の売却について アフターコロナを見据え、ビジネスモデルをLight Capex & High Marginへと 更に進化させることを企図し、リージャス事業の売却を決定 三菱地所と日本リージャス社の売却について約382億円(企業価値)で合意 台湾リージャス社はリージャスブランドのマスターフランチャイザーである IWGに売却 リージャス事業売却の内容と背景
• リージャス事業の売却によって、約67億円の特別損失が発生する見込み※1

• 構造改革によりTKP事業※2の利益がコロナ禍のダメージから回復し、23年2月期Q1において コロナ禍以降初めてとなる全段階利益での黒字化を達成。Q2も好調に推移し営業利益は前期比10倍へ
• 今後はTKP事業における需要回復の本格化を見据えた仕入れの積極推進含む事業強化及び 「再生」をテーマとした新規事業に経営資源を集中投下する方針 • リージャス事業はTKP事業対比でCAPEX負担が大きいビジネスモデルであり、 B/Sが強固なスポンサー傘下での成長を図る • 台湾リージャス社を売却することで地政学的なリスクを排除
※1:償却後ベース ※2:
				

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