NTTドコモからのタワーカーブアウトに関する説明資料 - 日本発のタワーカンパニーへ ー 2022年3月25日 株式会社JTOWER 日本発のタワーカンパニーへ 2012年の創業以来、当社は、国内におけるインフラシェアリングのパイオニアとして、 携帯キャリア全4社に屋内インフラシェアリングのサービスを提供しながら、実績を積み重ねて参りました。 2018年には、今後の5G展開によるインフラシェアリングの需要拡大を見据え、 タワー事業への参入を表明しました。 また、近年におきましては、携帯キャリアとのアライアンスにより、 インフラシェアリング事業者としてのポジショニングを強化しております。 そして、2022年3月25日、NTTドコモが保有する通信鉄塔最大6,002基の カーブアウトに関する基本契約の締結を決定しました。 今後も当社は、日本発のタワーカンパニーとして、 カーブアウトを含めた国内のインフラシェアリングを牽引し、 日本から、世界最先端のインフラシェアリングサービスの提供を目指してまいります。 2 HIGHLIGHT インフラシェアリングの推進に向けて NTTドコモ(以下、「ドコモ」)が保有する 通信鉄塔最大6,002基のカーブアウトに関する 基本契約の締結を決定 ✓ 携帯キャリアからの大規模なカーブアウトは、本取引が国内初 ✓ カーブアウトを重要な成長戦略と関連タグ: