【9211】M-エフ・コード

事業計画及び成長可能性に関する事項について
2021-12-24(08:00)

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成長可能性







事業計画及び成⻑可能性に関する事項
2021年12⽉ 株式会社エフ・コード

エグゼクティブサマリー 1

1 2 3
※1 ※2 ※3 ※4 ※5

CX

(※1)

SaaS

(※2)

及び付随するデータ/知⾒を武器にDX(※3)を推進

当社は2013年以来、CX SaaSの開発及びサービス提供を通じてデータを蓄積してきた企業 ⻑年にわたって蓄積したデータを基に、コアなCX解析を⾏い、⽣活者⽬線でのDX設計が可能

Web接客を中⼼にデジタル活⽤による顧客獲得・育成領域で展開
サービス対象領域はWeb接客・UI/UX(※4)に留まらず、マーケティング・営業改善⽀援領域など多岐にわたる 特定業界・領域に縛られず、広い市場に対し安定成⻑が期待できる

継続型売上 率80%超・営業利益率25%超(2021年12⽉期第3四半期点)
(※5)

SaaS+⾼付加価値サービスというビジネスモデルにより⾼い継続率と収益性を確⽴ 安定した財務基盤を基に、更なる成⻑投資を図る

Customer Experience(カスタマーエクスペリエンス): webサイトや店舗体験など、企業から⽣活者が受け取る製品にまつわる全ての体験のこと Software as a Serviceの略で、「サース」または「サーズ」と呼び、ベンダーが提供するクラウドサーバーにあるソフトウェアを、インターネット経
				

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