【3107】ダイワボＨＤ
投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
2019-06-27(15:30)
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２０１９年６月２７日 各 位 会 社 名 代表者名 問合せ先 ダイワボウホールディングス株式会社 代表取締役社長 野上 義博 （コード番号 ３１０７ 東証第１部） 法務コンプライアンス室長 西川浩史 （TEL．０６－６２８１－２４０３）
投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
１．投資単位の引下げに関する考え方 当社は、株式投資単位を引き下げることは、株式の流動性を高め、より広範な投資家層の参加を促す とともに、株式市場における適正な株価形成に資する有効な施策であると認識しています。
２．投資単位の引下げに関する方針 今後の投資単位の引下げにつきましては、株式市場の動向や、市場からの要請、株式の流動性及びそ の他の状況等を総合的に勘案し、実施の要否を慎重に検討してまいります。
※ 当プレスリリースは、2019 年 3 月 31 日時点の当社株式の投資単位が 50 万円以上であることから、 東京証券取引所が定める有価証券上場規程第 409 条（投資単位の引下げに関する開示）に基づき開示する ものであります。 以上
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