第1期(2019年1月期) 決算説明会資料 2019年3月18日開催 0 社長メッセージ “果たすべき使命” 上場後、本投資法人の投資口価格は軟調な状況が続きました。 投資主の皆様からは数多くの叱咤激励の声をいただいております。 伊藤忠商事入社後、 2012年からのアドバンス・レジデンス投資法人の運用経験を含め、 30年以上、不動産に携わってきました。 その集大成ともいうべき本投資法人の立ち上げにあたり、 不動産のあるべきキャップレート目線に信念をもって、売買交渉をスポンサーと行ってきました。 この姿勢は、今後も変わることはありません。 運用会社は、私自身が一人一人とじっくり話をし、 経験と能力、そして想いを備えたスタッフを揃えることが出来ています。 皆、投資口価格の状況を見てすぐに、状況打開のための次なる一手へと切り替えを行い、 今日この瞬間も様々な施策を講じるべく動いています。 日本、そして世界の物流にパラダイムシフトが起きている中、 スポンサーである伊藤忠グループは商社ならではの“使命”を有しています。 そして、このグループとの拡張的協働関係の下、なすべきことを時機を逸することなく実行し、 一人でも多くの方にファンになっていただくこと、それが私たちの“果たすべき使命”です。 伊藤忠リート・マネジメント株式会社 代表取締役社長 東海林 淳一 1 目次 決算概要 第1関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2019-03-18 | 91500 | 92700 | 91500 | 92200 | 1261 |
2019-03-15 | 90000 | 91500 | 90000 | 91400 | 1207 |
2019-03-14 | 89100 | 89400 | 88700 | 89400 | 583 |
2019-03-13 | 89100 | 89300 | 88800 | 89200 | 740 |
2019-03-12 | 88900 | 89700 | 88800 | 88800 | 496 |
2019-03-11 | 89200 | 90100 | 88800 | 89400 | 419 |
2019-03-08 | 89700 | 90300 | 88700 | 88700 | 1274 |