2019年3月期 第3四半期 決算短信補足資料 2019年2月 2019年3月期 第3四半期決算サマリー ● 政府の住宅取得支援策や日本銀行のマイナス金利政策が 継続しているものの、新設住宅着工戸数は前年同期を下回る ● 新規提携が進み、第3四半期累計期間にて 銀行3行、信用組合1組合、JA5組合の合計9機関と契約締結 ● 保証債務残高の堅調な推移と代位弁済の発生が低位であった ことなどにより営業収益、利益ともに順調に推移 ● 事業領域拡大のため、債権回収会社(サービサー)の子会社化 を実施したほか、AIやブロックチェーンを活用した審査手法の研究 を開始 1 決算の概要 2 経済環境 ● 海外経済の先行きに引き続き留意を要するが、企業収益の改善や良好な雇用・所得環境が続き、 個人消費も持ち直すなど、緩やかな回復基調が続く ● 住宅市場については、政府の住宅取得支援策や日本銀行のマイナス金利政策が継続しているものの、 新設住宅着工戸数は前年同期を下回る水準で推移 ● 住宅ローン市場については、借換需要が引き続き低位で推移するなか、金融機関は新築、中古物件の 案件を獲得するため、多様な商品やサービスの提供および推進活動を継続 失業率(季節調整値) (2017年4月~2018年12月) 3.2 3.0 2.8 2.6 2.4 2.2 2.0 2017/4 2017/7関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
---|---|---|---|---|---|
2019-02-01 | 3765 | 3810 | 3750 | 3800 | 170200 |
2019-01-31 | 3815 | 3830 | 3760 | 3805 | 174800 |
2019-01-30 | 3805 | 3815 | 3755 | 3765 | 192700 |
2019-01-29 | 3810 | 3855 | 3790 | 3840 | 144300 |
2019-01-28 | 3855 | 3865 | 3790 | 3815 | 298900 |
2019-01-25 | 3765 | 3910 | 3755 | 3895 | 243600 |