【9878】セキド
「継続企業の前提に関する重要事象等」及び「継続企業の前提に関する注記」の解消に関するお知らせ
2018-05-07(13:00)
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継続企業の前提 解消
平成30年５月７日 各 位 会 社 名 株式会社 代表者名 問合せ先 （TEL． （コード番号 9878 セキド 関戸 正実 英昭 東証第二部） 代表取締役社長
取締役執行役員管理部長 弓削 03-6300-6335）
「継続企業の前提に関する重要事象等」及び「継続企業の前提に関する注記」の解消に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、平成30年３月期決算の業績及び今後の見通しについて検討した結果、本日 発表の「平成30年３月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」において、 「継続企業の前提に関する重要事象等」及び「継 続企業の前提に関する注記」 の記載をいずれも解消することといたしましたので、 下記のとおりお知らせいたします。 記 当社は、平成28年３月期まで２期連続で営業損失を計上したことから「平成28年３月期決算短信」において、継続 企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在する旨を記載し、平成29年３月期においても営業損失の計上 が確実となったことから、「平成29年３月期第３四半期決算短信」において、継続企業の前提に関する重要な不確実 性が認められるとして「継続企業の前提に関する注記」を記載してまいりました。 この状況への対応策として、不採算店舗を早期に閉鎖し、新たな事業であるリユース事業の強化と成長性の高いＥ Ｃ事業（インターネットショップ事業）の拡大
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