【5711】三菱マ
当社グループのガバナンス体制強化策の策定等について
2018-03-28(15:00)
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2018 年 3 月 28 日 各 位 会 社 名 三菱マテリアル株式会社 代 表 者 名 取締役社長 竹内 章 （コード番号 5711 東証第 1 部） 問 合 せ 先 総務部広報室長 鈴木 信行 （ 電 話 番 号 0 3 - 5 2 5 2 - 5 2 0 6 ）
当社グループのガバナンス体制強化策の策定等について 当社連結子会社である三菱電線工業株式会社（以下「電線社」、三菱伸銅株式会社（以下「伸銅 ） 社」、 ） 三菱アルミニウム株式会社 （以下 「アルミ社」、 ） 立花金属工業株式会社 （以下 「立花金属社」 ） 及び株式会社ダイヤメット（以下「ダイヤメット社」 ）において、データの書き換え等の不適切な行 為によりお客様の規格値または社内仕様値を逸脱した製品等 （以下 「不適合品」 を出荷した事実に ） つきましては、お客様、株主様をはじめ、関係各位に多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し 上げます。 本件事案に関しまして、本日開催の当社取締役会において、当社グループのガバナンス体制の強 化策を策定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。また、本日までの本件事案の対応 の進捗状況を併せてお知らせいたします。 記 １．当社グループのガバナンス体制の強化策について 当社は、本件品質問題に係る対応策については、2017 年 12 月 28 日に「当社グループの品質
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