野村不動産マスターファンド投資法人 本日公表の「国内不動産の取得に関するプレスリリース」に ついての補足説明資料 March 25, 2025 ~ インフレ耐性を有するポートフォリオの構築 ~ キャッシュフローの成長が期待できる物件への入替 住宅 48億円 ( 23区内 ) オフィス 40億円 ( サービスオフィス ) 住宅 113億円 ( 名古屋・仙台・千葉etc ) PU八乙女中央 PU泉 (名古屋) (仙台) プラウドフラット 浅草トレサージュ PU行徳Ⅰ (千葉) プラウドフラット 日暮里 H1O日本橋小舟町 他、6物件 入替 売 却 9 物件 18.8年 23区内 17%、千葉 32%、 地方 51% ✔ 求める成長率との乖離 29億円(35.2%) 取 得 物件数 平均築年数 エリア アップサイド期待 (注) 含み益・実現益 3 物件 3.8年 23区内 100% ✔ 需要の厚いコンパクト&ファミリータイプ中心の住宅 ✔ 新たなニーズを取り込む次世代オフィス 7億円(7.7%) 売却益相当額については、今後の投資主還元に充当する前提で使途を検討中 (注) 取得物件の含み益は鑑定価格と取得価格の差を、売却物件の実現益は売却時の想定簿価と売却価格の差を記載しております。 2 ~ 成長期待を有するプラウドフラットの取得~ プラウドフラット浅関連タグ: